2019-06-02
令和元年 6月 2日(日) AM 4:57 曇り 水位 -10cm
今朝の鬼怒川の水位は、平水よりも10cm減くらいです。
濁りも無く、今日も鬼怒川は釣りになります。
昨日は那珂川の鮎解禁で、鬼怒川も釣り人が少なくなるかと思いきや…
朝8時を過ぎる頃から次々に川に車が入っていき、かなりの混雑になってしまいました (^^;;
特に柳田の橋周りや、当店の上下、、水辺の楽校あたりは大混雑!
それでもポツポツと釣れていて、中には30匹以上の釣果の方もチラホラとまずまずの好調の鬼怒川です。
橋上のトロ場に入った壬生町の篠原さんご夫妻は、わざわざ帰りに寄ってくださり釣果報告をしてくれました o(^▽^)o
『今日はふたりで40匹以上釣れたよ!昨年も解禁直後に良い思いをさせてもらったけど、今年もふたりで楽しませてもらった。家内は俺よりも釣ったかな? ╰(*´︶`*)╯♡ とご主人。
『私も1年ぶりに楽しく釣りをさせてもらいました。緩い流れオトリを泳がせて釣っているから、私にも楽な場所でした。本当に楽しい一日でした (*^_^*) 』と奥様。
昨年も解禁直後にこうしておふたりのお写真撮らせて頂きましたが、また今年もおふたり元気に釣果報告を頂き、私も本当に嬉しく思います。
篠原さん、本当にありがとうございました m(._.)m
もうひとり帰りに釣果報告をくれたのは東京からいらっしゃった三井名さん。
朝早くいらっしゃって、頑張った甲斐もあって35匹の釣果でした *\(^o^)/*
『水も少ないし、まだ鮎も小ぶりだということで細仕掛けで臨みました。ラインは0.01号です。午後になって水が少し増えてきたら入れ掛かりになって楽しかったです (^O^☆♪ また明日も来て、鬼怒川の鮎と遊ばせてもらいま〜す!』と笑顔で帰っていきました。
三井名さん、今日も大釣り出来るとイイネ ╰(*´︶`*)╯♡
LINEで写真を送ってくれたのは、岡本地区に入った加須市の松本さん。
『まだまだ初心者の私にも、今日は13匹釣れました〜 *\(^o^)/* 家内も手前のヘチの方でポツポツと釣れました。夫婦で、完全に鮎釣りにハマっちゃいました (*≧∀≦*) 』とコメントを頂きました。
水辺の楽校に入った東京の小川さんは、昨年から始めた息子さんを指導しながら15匹ほどの釣果だったそうです。残念ながら息子さんは強い風にトラブったりで、たいした釣果ではありませんでしたが、『また明日も鬼怒川に来てリベンジです!!』とやる気満々。
今後が楽しみな若者です。
昨日はもうひと組、親子で来川された方がいました。
当店の上に入って、お父さんは一日初めて鮎釣りをする息子さんの指導。
『おかげさまで息子も6匹の鮎が釣れました *\(^o^)/* また来ますので、その時はよろしくお願いします』
こうして若い方々が鮎釣りにハマってくれると、我々業界関係者も本当に嬉しくなります。
ぜひ皆さんも、子供さん鮎釣りに誘ってください!
出来るだけのお手伝いをさせて頂きます (^_^*)
昨日はそれなりの場所に入った方は、全般的に10匹から15匹くらいの釣果で、その中で上手く釣る方は20匹以上の釣果の方々もけっこういたようです。
昼過ぎから竿を持っているのが厳しいくらいの強風になってしまったのですが、その風の中でも皆さんも諦めずに竿を出していましたから、やはりそれなりに釣れていたのでしょう。
出来れば、今日はあまり風が吹かないでくれると良いですね。
さて那珂川の情報です。
10日ほど前の大増水の影響もあってか、全般的には今ひとつの釣果だったようです。
それでも烏山大橋近辺は好調で、20匹以上の方々もけっこういたようです。
宇都宮市の梅澤さんは、『今年の解禁は上手く場所に当たって40匹以上の釣果に恵まれました!友達も20匹以上は釣れたので、良い解禁になりました <span style="color:#FF00FF;">o(^▽^)o 』と報告をくれました。
また舟戸下流に入った宇都宮市の高橋光男さんは30匹の釣果。
『朝8時過ぎまでオデコでどうなるかと思ったけど、あちこちウロウロ掛かりそうな場所を探してやっと見つけた所で入れ掛かりました。掛かる鮎も大きくて引きも良かった!ただ全体的には厳しかったですね。完全復活までにはもう少し時間がかかるのかな?』だそうです。
境橋上流に入った仙波さんたちは『みんなツヌケは厳しかった。7〜8匹くらいの釣果かなぁ。でも掛かると良い鮎なんだよ!ただ下流に入ったお一人だけ瀬落ちのゆるい所で上手に釣って、20匹以上は釣っていたね。ウラヤマシかったよ (^^;; 』
若鮎大橋に入ったグループも、『残念ながら全員ツヌケ出来ず (^^;; でもヘチの方は綺麗に食んだ跡があるから、まだ天然が小さいのかもしれない。鮎は居るようだから、それなりの時期になれば、那珂川も面白い釣りができるかもしれないね』とおっしゃっていました。
烏山大橋近辺以外はみんなこんな感じの釣果なので、全体的に天然鮎の育ちが今ひとつで、まだ群れて居るのかもしれませんね。あと2週間ほどして、天然が流芯に入ってくれるようになれば、那珂川も爆釣になるかもしれません!
目を離さずに、情報をチェックしておきましょうね!
今日も鬼怒川、那珂川ともに混雑が予想されます。
お互いに譲り合って、一日楽しく、気持ちよく遊べるようにお過ごしくださいね o(^▽^)o
それでは今日も元気に友釣りをお楽しみください
今朝の鬼怒川の水位は、平水よりも10cm減くらいです。
濁りも無く、今日も鬼怒川は釣りになります。
昨日は那珂川の鮎解禁で、鬼怒川も釣り人が少なくなるかと思いきや…
朝8時を過ぎる頃から次々に川に車が入っていき、かなりの混雑になってしまいました (^^;;
特に柳田の橋周りや、当店の上下、、水辺の楽校あたりは大混雑!
それでもポツポツと釣れていて、中には30匹以上の釣果の方もチラホラとまずまずの好調の鬼怒川です。
橋上のトロ場に入った壬生町の篠原さんご夫妻は、わざわざ帰りに寄ってくださり釣果報告をしてくれました o(^▽^)o
『今日はふたりで40匹以上釣れたよ!昨年も解禁直後に良い思いをさせてもらったけど、今年もふたりで楽しませてもらった。家内は俺よりも釣ったかな? ╰(*´︶`*)╯♡ とご主人。
『私も1年ぶりに楽しく釣りをさせてもらいました。緩い流れオトリを泳がせて釣っているから、私にも楽な場所でした。本当に楽しい一日でした (*^_^*) 』と奥様。
昨年も解禁直後にこうしておふたりのお写真撮らせて頂きましたが、また今年もおふたり元気に釣果報告を頂き、私も本当に嬉しく思います。
篠原さん、本当にありがとうございました m(._.)m
もうひとり帰りに釣果報告をくれたのは東京からいらっしゃった三井名さん。
朝早くいらっしゃって、頑張った甲斐もあって35匹の釣果でした *\(^o^)/*
『水も少ないし、まだ鮎も小ぶりだということで細仕掛けで臨みました。ラインは0.01号です。午後になって水が少し増えてきたら入れ掛かりになって楽しかったです (^O^☆♪ また明日も来て、鬼怒川の鮎と遊ばせてもらいま〜す!』と笑顔で帰っていきました。
三井名さん、今日も大釣り出来るとイイネ ╰(*´︶`*)╯♡
LINEで写真を送ってくれたのは、岡本地区に入った加須市の松本さん。
『まだまだ初心者の私にも、今日は13匹釣れました〜 *\(^o^)/* 家内も手前のヘチの方でポツポツと釣れました。夫婦で、完全に鮎釣りにハマっちゃいました (*≧∀≦*) 』とコメントを頂きました。
水辺の楽校に入った東京の小川さんは、昨年から始めた息子さんを指導しながら15匹ほどの釣果だったそうです。残念ながら息子さんは強い風にトラブったりで、たいした釣果ではありませんでしたが、『また明日も鬼怒川に来てリベンジです!!』とやる気満々。
今後が楽しみな若者です。
昨日はもうひと組、親子で来川された方がいました。
当店の上に入って、お父さんは一日初めて鮎釣りをする息子さんの指導。
『おかげさまで息子も6匹の鮎が釣れました *\(^o^)/* また来ますので、その時はよろしくお願いします』
こうして若い方々が鮎釣りにハマってくれると、我々業界関係者も本当に嬉しくなります。
ぜひ皆さんも、子供さん鮎釣りに誘ってください!
出来るだけのお手伝いをさせて頂きます (^_^*)
昨日はそれなりの場所に入った方は、全般的に10匹から15匹くらいの釣果で、その中で上手く釣る方は20匹以上の釣果の方々もけっこういたようです。
昼過ぎから竿を持っているのが厳しいくらいの強風になってしまったのですが、その風の中でも皆さんも諦めずに竿を出していましたから、やはりそれなりに釣れていたのでしょう。
出来れば、今日はあまり風が吹かないでくれると良いですね。
さて那珂川の情報です。
10日ほど前の大増水の影響もあってか、全般的には今ひとつの釣果だったようです。
それでも烏山大橋近辺は好調で、20匹以上の方々もけっこういたようです。
宇都宮市の梅澤さんは、『今年の解禁は上手く場所に当たって40匹以上の釣果に恵まれました!友達も20匹以上は釣れたので、良い解禁になりました <span style="color:#FF00FF;">o(^▽^)o 』と報告をくれました。
また舟戸下流に入った宇都宮市の高橋光男さんは30匹の釣果。
『朝8時過ぎまでオデコでどうなるかと思ったけど、あちこちウロウロ掛かりそうな場所を探してやっと見つけた所で入れ掛かりました。掛かる鮎も大きくて引きも良かった!ただ全体的には厳しかったですね。完全復活までにはもう少し時間がかかるのかな?』だそうです。
境橋上流に入った仙波さんたちは『みんなツヌケは厳しかった。7〜8匹くらいの釣果かなぁ。でも掛かると良い鮎なんだよ!ただ下流に入ったお一人だけ瀬落ちのゆるい所で上手に釣って、20匹以上は釣っていたね。ウラヤマシかったよ (^^;; 』
若鮎大橋に入ったグループも、『残念ながら全員ツヌケ出来ず (^^;; でもヘチの方は綺麗に食んだ跡があるから、まだ天然が小さいのかもしれない。鮎は居るようだから、それなりの時期になれば、那珂川も面白い釣りができるかもしれないね』とおっしゃっていました。
烏山大橋近辺以外はみんなこんな感じの釣果なので、全体的に天然鮎の育ちが今ひとつで、まだ群れて居るのかもしれませんね。あと2週間ほどして、天然が流芯に入ってくれるようになれば、那珂川も爆釣になるかもしれません!
目を離さずに、情報をチェックしておきましょうね!
今日も鬼怒川、那珂川ともに混雑が予想されます。
お互いに譲り合って、一日楽しく、気持ちよく遊べるようにお過ごしくださいね o(^▽^)o
それでは今日も元気に友釣りをお楽しみください
2019-06-02 04:57
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