当てが外れちゃったかなぁ。。。
令和6年6月5日(水) PM 7:15 晴れ 水位 -15cm
現在の鬼怒川の水位は、平水よりも15cm減くらいです。
朝とほぼ水位は変わりません。
濁りもないし、今晩の雨予報もないので、明日も鬼怒川は釣りになりそうです。
今日は朝から良いお天気で陽射しも強く「絶好の条件か!」と思いましたが、残念ながら全体的には思ったほどの釣果は見られませんでした。
水が減って午前中から掛かり出す予感もハズレて…帰ってきた方々に聞けばやはり「午後からが好調」とか。。。
どうにも当てが外れてしまう管理人です。
遠方からいらっしゃった方々、誠に申し訳ありませんm(__)m
それでもそこそこ釣ってくるお客様はいるもので、1時半くらいに上がってきた宇都宮市の大くんは「LRTで19匹でした〜。たまたま良いポイントに入れたので釣れました。」とご謙遜(^^)
「天然の小さな鮎が5匹混じりましたよ!1匹だけ掛かり所が悪くリリース出来ませんでしたけど、あとの4匹は『大きくなぁれ』と願いを込めてリリースしました。今年もけっこう天然がいるから、後半が楽しみですね^_−☆」
宇都宮市の角田さんは柳田近辺で11時から2時くらいまでの4時間で15匹の釣果!
「最初掛かりが悪かったけど昼過ぎに水がぬくんできてから好調でした。アオノロが流れて邪魔なのが玉に瑕だけど、掛かれば19cm前後の良型で太っているから面白かった(^^)」と帰りに寄って報告をいただきました。
昨日に引き続きあちこちウロウロの梅本さんは「24〜25匹かなぁ。人のいない所を歩いて拾い歩けばけっこうな数になるものですね。」と生かしてきた分の鮎だけ見せていただきましたが、最大は20cm弱の太った良い鮎もいました。
こんな鮎があと1ヶ月もするとどんな鮎に育っているのか楽しみですね。
グリーンパーク近辺を仲間たちと攻めた日光市の森田くんは「9時から25時までで20匹でした」とメールをくれました。
「昼過ぎに来た父と仲間も10匹くらいは釣れましたよ^_^ 気のせいかもしれませんが、先日釣った鮎よりも太っていたような気がします。アタリも良いし引きも良いから楽しかったです(≧∇≦)」
最後にやって来たのは長浜の瀬でひとりいい感じで釣っていた東京の早川くん!
「昼前は上のザラ瀬を釣ったけどポツポツ。2時頃から瀬に突っ込む方を釣ったらいい感じで入れ掛かっちゃいました(≧∇≦)下の深場から時間で差してくるんですかねぇ?追い星も真っ黄黄で良い鮎でしたよ。」と帰りに寄って記念撮影(´∀`*)
「マルイカ釣りに行くか鮎釣りにするか迷って出てきたけど、今日は鮎で正解でした♪」だって。
良かったね早川くん!
この近辺で釣った鮎を1匹1匹見せていただきましたが、まだみんな元気で冷水病の気配はありません。
ただ時期的にはいちばん危ない時期なのは確かですから、釣り人の皆さんもどうぞいくらかでも魚病を蔓延させないために下記のことを心がけていただけると助かります。
1.釣行後にはウェーダー、タビ、オトリ缶、引き舟などの漁具の消毒をお願いいたします。
特にウェーダーや足袋のフェルト部分には、出来るだけ多めにアルコールをかけて消毒をして頂くか次 回釣行までお時間がある方は、天日に干して消毒してください。
2.他河川の鮎を持ち込まない!鬼怒川の鮎を他河川に持ち込まない!事もお願いします。
なにとぞご協力をお願いいたしますm(__)m
現在の鬼怒川の水位は、平水よりも15cm減くらいです。
朝とほぼ水位は変わりません。
濁りもないし、今晩の雨予報もないので、明日も鬼怒川は釣りになりそうです。
今日は朝から良いお天気で陽射しも強く「絶好の条件か!」と思いましたが、残念ながら全体的には思ったほどの釣果は見られませんでした。
水が減って午前中から掛かり出す予感もハズレて…帰ってきた方々に聞けばやはり「午後からが好調」とか。。。
どうにも当てが外れてしまう管理人です。
遠方からいらっしゃった方々、誠に申し訳ありませんm(__)m
それでもそこそこ釣ってくるお客様はいるもので、1時半くらいに上がってきた宇都宮市の大くんは「LRTで19匹でした〜。たまたま良いポイントに入れたので釣れました。」とご謙遜(^^)
「天然の小さな鮎が5匹混じりましたよ!1匹だけ掛かり所が悪くリリース出来ませんでしたけど、あとの4匹は『大きくなぁれ』と願いを込めてリリースしました。今年もけっこう天然がいるから、後半が楽しみですね^_−☆」
宇都宮市の角田さんは柳田近辺で11時から2時くらいまでの4時間で15匹の釣果!
「最初掛かりが悪かったけど昼過ぎに水がぬくんできてから好調でした。アオノロが流れて邪魔なのが玉に瑕だけど、掛かれば19cm前後の良型で太っているから面白かった(^^)」と帰りに寄って報告をいただきました。
昨日に引き続きあちこちウロウロの梅本さんは「24〜25匹かなぁ。人のいない所を歩いて拾い歩けばけっこうな数になるものですね。」と生かしてきた分の鮎だけ見せていただきましたが、最大は20cm弱の太った良い鮎もいました。
こんな鮎があと1ヶ月もするとどんな鮎に育っているのか楽しみですね。
グリーンパーク近辺を仲間たちと攻めた日光市の森田くんは「9時から25時までで20匹でした」とメールをくれました。
「昼過ぎに来た父と仲間も10匹くらいは釣れましたよ^_^ 気のせいかもしれませんが、先日釣った鮎よりも太っていたような気がします。アタリも良いし引きも良いから楽しかったです(≧∇≦)」
最後にやって来たのは長浜の瀬でひとりいい感じで釣っていた東京の早川くん!
「昼前は上のザラ瀬を釣ったけどポツポツ。2時頃から瀬に突っ込む方を釣ったらいい感じで入れ掛かっちゃいました(≧∇≦)下の深場から時間で差してくるんですかねぇ?追い星も真っ黄黄で良い鮎でしたよ。」と帰りに寄って記念撮影(´∀`*)
「マルイカ釣りに行くか鮎釣りにするか迷って出てきたけど、今日は鮎で正解でした♪」だって。
良かったね早川くん!
この近辺で釣った鮎を1匹1匹見せていただきましたが、まだみんな元気で冷水病の気配はありません。
ただ時期的にはいちばん危ない時期なのは確かですから、釣り人の皆さんもどうぞいくらかでも魚病を蔓延させないために下記のことを心がけていただけると助かります。
1.釣行後にはウェーダー、タビ、オトリ缶、引き舟などの漁具の消毒をお願いいたします。
特にウェーダーや足袋のフェルト部分には、出来るだけ多めにアルコールをかけて消毒をして頂くか次 回釣行までお時間がある方は、天日に干して消毒してください。
2.他河川の鮎を持ち込まない!鬼怒川の鮎を他河川に持ち込まない!事もお願いします。
なにとぞご協力をお願いいたしますm(__)m
2024-06-05 19:14
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