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テルテルボーズさんの那珂川釣行記(#^.^#)

令和3年6月28日(月) PM 9:03

テルテルボーズさんから那珂川の釣行記が届きました?
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鬼怒川はまだ水が高いが加藤さんのブログを見ると釣っている方もいるんで驚き、もう少し様子みたいですね。
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天気はほどほどいい、那珂川何とかならないものか?と黒羽へ向かう。
途中、明星養魚場で近況を聞くも困った顔でどこもハミがなく釣れてないとのこと(T^T)

本流山女魚狙いの時に、ここなら石組がいいので鮎釣りに向いているのでは・・・と思っていたポイント(写真、白波の上の緩い所)

年配の方が浅瀬でやられていたので挨拶、釣れましたか?と尋ねるとハミがない、青ノロが多いと・・・

10時開始、邪魔にならないよう50m 上の瀬尻からスタート、泳がせると即掛かり、即ロケット( ̄□ ̄;)!!
うん、いけそう[exclamation]・・・
実はその反対、その後全くアタリなし。
如何にも釣れそうな瀬頭、入ってみると青ノロが凄い、でもハミも見える。
対岸までちょっと深い(1.0m)がウェットなので渡ってみると、左岸側の石が明らかに綺麗、これなら掛かるかも。

泳がせるとすぐにギュン[exclamation]?いいアタリで囮サイズ、何と1時間も掛かってしまった。
囮を替えるとすぐにギュン!次もまたギュンと来てようやくホッっとする。
40分程で6匹掛かるとその後またさっぱりあたらない??
瀬頭まで下がって大石周りを狙うとすぐに飛びついてきたがそれっきり(^_^;)
どうも瀬は厳しいようだ。

今度は右岸側の流芯に立込み、先ほどの左岸へ向かって徹底的に泳がせる。
13時頃下流からの強い風が吹き、おばせが取り辛い。何とか踏ん張って平均17.5cm、最大20cm 11匹追加出来た。

14時頃から鮎の跳ねは半端ない、魚はいるみたいだが追いは今一です(理由は分からない)。
こんなに跳ね見るのも久しぶり。

那珂川四度目の正直でやっとツ抜け、やはり鮎釣りは1にポイント、2にハミ次第かな。
瀬に入られた方5人はお昼過ぎいなくなりました。
瀬がまだ釣れないと云うことは本調子ではないのでしょうか。

結果18匹でリベンジなりました(^o^)
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テルテルボーズさん、リベンジおめでとう〓
いつも情報ありがとうございます[m(_ _)m]?♂?




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やっと通常モードになりそうですが…

令和3年6月28日(月) PM 7:20 晴れ 水位 +10cm

今日の鬼怒川の様子(動画は下記をクリック!)


現在の鬼怒川の水位は、平水よりも10cm高くらいです。
上流部の佐貫地区の水位も、やっと通常くらいに戻りましたから、明日朝には渇水モードになっているかもしれません。
もっとも今年は水が少ない方が鮎の活性が良いようです(#^.^#)
思い切ってあと20〜30cmくらい減ってくれると良いのですが…

ただ今晩遅くから栃木県に雨雲がやって来るようで、明日の午前中くらいまでまとまった雨が降る予報です。
せっかくいつもの鬼怒川に戻りそうになったのに!

梅雨だから致し方ないとしても、本当に釣り師泣かせの梅雨空です。゚(゚´ω`゚)゚。
とにかく先週末のような増水にならない事を祈るのみです。

雨に負けず頑張れよ〜鬼怒川の鮎たち*\(^o^)/*
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やっとイイ感じになってきた*\(^o^)/*

令和3年6月28日(月) AM 4:57 晴れ 水位 + 25cm

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動画は下記をクリック!

今朝の鬼怒川の水位は、平水よりも25cm高くらいです。
まだ少し水は多いものの、濁りはだいぶ薄れて、釣りをするのには差し支えありません。
上流部でもだいぶ水位が下がってきていますから、日中はもう少し減水するのではないでしょうか?
やっとイイ感じに戻りつつあります。
今日も鬼怒川は釣りになります(#^.^#)

昨日はまだ水が多く、相変わらず閑散としていましたが、それでもいくらかの釣り人が川に入ってくれました。
一昨日ほどの日差しが無かったので、釣果の方はあまり芳しく無かったかもしれませんが、それでも上手くポイントを見つけて釣ってきた人もいました。

宇都宮市の向田さんは、一昨日は飛山で午後から16匹。
そして昨日は当店の上の瀬で10時から4時まででちょうど20匹の釣果でした*\(^o^)/*
『まだ水が多いから波気の強いところはダメ。その脇のタナになるヨレに鮎が付いていたみたいで、ポツポツと掛かったよ!型も良くなって19〜20cmが何匹か混じった。追い星もきちんとあって良い鮎だったね。思ったよりも楽しい週末になりました(#^.^#)』と報告をしてくれました。

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冷水病から復活した鮎も、しっかりと食い込んで太ってきていましたから、これから瀬の中に入ってくれるかもしれませんね(^ ^)
ただ、まだどこでも掛かると言うわけにはいかないようですから、同じ場所で竿を出すのではなく、釣れなければ少し移動しながら鮎の付き場を探してみてください。
当たればデカイ!かもしれません(#^.^#)

水は思うほど冷たくないのですが、水量が多くいくらかの濁りもありますから、掛かりが悪ければチラシバリを使うと良いかもしれません。
またオモリもポケットに用意しておいた方が良いでしょう。

釣りになるとは言っても、まだ水が多い状態です。
無理な渡渉はせず、根がかりを外しにいく際にも十分に注意してくださいね。
それでは今日も怪我なくトラブル無く、楽しい一日をお過ごしください*\(^o^)/*

冷水病対策のお願い m(__)m

鬼怒川の冷水病だいぶ治まってきましたが、まだ完全ではありません。 どうぞ釣りをなさった後には、ウェーダーやタビ、オトリ缶、引き船のアルコール消毒をお願いしますm(__)m 消毒はいま一家にひとつやふたつあるアルコール消毒液を霧吹きでかけて頂ければ済みます。 次回釣行まで時間がある方は、太陽の下で良く乾燥させればそれだけで十分な消毒になります! まだ冷水病が発症していない河川に菌を持ち込まないように、お手数でも習慣づけて頂ければ幸いです。 よろしくお願いしますm(._.)m

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